北九州市、門司港のランチに名物グルメ焼きカレー。ハンバーグも人気

北九州市門司区西海岸のランチは景色のいいイタリアン「展望レストラン 陽のあたる場所（ひのあたるばしょ）」。当店に来られた際にぜひ召し上がっていただきたいのが門司港名物の“焼きカレー”です。焼きカレーの始まりは昭和30年代、門司港の栄町銀天街にあった和食店が、土鍋にカレーを注いでドリア風に焼いたものが発祥だと言われています。その後、国際貿易港として繁栄した港町という事もあり、洋食文化がいち早く発達して、名物料理として広まる事となりました。当店の焼きカレーも、そんな文化と伝統を受け継ぎ、こだわりを持ってお作りしております。ご観光の際はもちろん、日常のランチなどにもぜひご利用ください。

今や門司港の名物料理となっている焼きカレー。当店では、その1つひとつの素材や作業に至るまでこだわり、手間暇をかけた丁寧な調理でお作りしています。そして、その想いが一味違う美味しさを生み出しています。“第二回カレーフェア”にてグランプリに輝いたのも、そんな地道な作業のたまものかもしれません。当店ならではの味わいをどうぞお楽しみください。

当店の自慢はもちろん焼きカレーだけではございません。ハンバーグやナポリさながらのピザなど、洋食やイタリア料理の数々を気軽に楽しんでいただけます。門司港が一望できる展望台の様な景色を眺めながらのランチは、きっとより良い想い出となる事でしょう。

※表示価格は税込みです。

ゆったりとした時間を贅沢に過ごすなら、当店特製のランチコースはいかがでしょうか。その時季の味わいを大切に、旬の食材をふんだんに使用したシェフお任せの料理の数々は、流れる様な四季の移ろいを感じていただけるはずです。